バラ図(部品図)作成
お客様からいただいた完成図から組立てに必要なバラ図(部品図)を起こし、機械加工用のNCプログラムを作成します。
金属製の建具は、板の厚さが1.6mm以上で作られる「鋼製建具」と0.6mm以上で作られる「鋼製軽量建具」の2種類に分けられます。当社が製作をおこなうものは「鋼製建具」になります。鋼製建具は建築基準法の特定防火設備に該当し、高層ビル、病院、学校、商業施設などの大型建築物の防火扉に使われています。また、防音効果も高いため、映画館、コンサートホールなどで使われる防音ドアも同じ材料を使って製造されています。
当社は、お客様からいただいた完成図からバラ図(部品図)を起こし、鐡の加工、塗装、出荷に至るまでを一貫体制で請け負っています。防火扉一つをとっても、関わる社員一人ひとりが真摯に向き合い、お客様に安心・安全な製品をお届けできるよう、誠心誠意取り組んでいます。
お客様からいただいた完成図から組立てに必要なバラ図(部品図)を起こし、機械加工用のNCプログラムを作成します。
NCデータおよびバラ図(部品図)に基づき、タレットパンチプレスで打ち抜いた部品をベンダーで曲げます。
成形加工された部品を完成図に従って溶接して組み立てていきます。
段差等にパテを塗って滑らかに仕上げ、錆止め塗装を行います。塗料が乾燥したら、指定された金物(丁番、取っ手など)を取り付けます。
図面と現物を照らし合わせ、製品の最終チェックを行います。問題なければ出荷となります。